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長者ヶ岳-静岡県の山

長者ヶ岳-静岡県の山

富士の眺望はおあずけ

富士の眺望はおあずけ

【チラリと見える富士】

チラリと見える富士

山行情報
日程 2019年8月24日(土)
山名(山域) 長者ヶ岳(南関東
入/下山地 休暇村富士裏手
メンバー 増井、城田、○○、福島
行動時間 2時間37分
歩行
距離
登り
下り
歩数
6.4km 738m 738m --歩
■■■

コース(タイム)

休暇村富士裏手(08:26)-休暇村分岐-(09:56)長者ヶ岳-(11:03)休暇村富士裏手

 《山概略》
 長者ヶ岳は山梨県と静岡県の境にある標高1336mの山。山頂からは正面に富士山が見え、4月20日前後と8月20日前後に見られるダイヤモンド富士は、田貫湖にも映り込み、ダブルダイヤモンド富士を見ることができる。長者ヶ岳は東海自然歩道の一部で、山梨百名山にも指定されている。

 《アプローチ編》
 マイカーでのアプローチ。この日は朝霧高原でキャンプもするので車は荷物で満載である。横浜市内で3人ピックアップし、東名横浜町田ICから新富士ICまですっ飛ばす。富士宮の国道139号は早くも渋滞しており、田貫湖湖畔にある休暇村富士の裏手にある狭い駐車スペース(キャパ4台)に到着したのは8時頃だった。


休暇村富士の裏手の林道を進む
【休暇村富士の裏手の林道を進む】
   林道の突き当たりが登山口
【林道の突き当たりが登山口】

 《長者ヶ岳へ》
 駐車スペースの横には田貫湖周辺案内図があり、長者ヶ岳のハイキングルートも載っている。今日のコースを確認して出発する。道は舗装道から林道に変わる。林道入口にも真新しい長者ヶ岳方面の指導標がある。さらに林道から山道の入り口にも指導標。よく整備された道のようだ。

植林の中に突入
【植林の中に突入】
   田貫湖と富士
【田貫湖と富士】

 山道に入ると植林帯の急坂が続く。薄暗く湿った場所なのでヒルが出そうな雰囲気だったが、大丈夫だった。尾根を登り切り、東からの主尾根と合流すると、富士と田貫湖の展望が見える。雲が多いが、この時の眺望がこの日一番の眺望となる。ここからの主尾根は東海自然歩道となる。以前も歩いたことのある尾根である。
 尾根道はほぼ一直線で、登山道の左が植林、右が雑木林とちょうど境を歩くことになる。途中何か所か指導標が現れるが、いずれもその柱の上には謎のおもちゃが置かれている。

ハイペースで登る
【ハイペースで登る】
   山頂に到着
【山頂に到着】

 今回のメンバーはトレランの人なので、かなりのハイペースで登って行く。登り始めから一時間半ほどで長者ヶ岳山頂に到着。標高は1335.8mで三等三角点がある。山頂は樹林の中で見通しは良くないが、富士山方面だけ展望があるようだ。しかし、あいにく雲で真っ白である。
 山頂には東海自然歩道の案内板もある。比較的新しいものかと思ったが2009年の設置のようだ。静岡県は東海自然歩道の整備を継続的に行っている印象がある。その案内板の脇には温度計があり、20度を示していた。この時期にしては涼しい方だ。
 自分は山頂から来た道を戻るのだが、トレランの3人は毛無山の方まで縦走することになっていた。この日は毛無山登山口近くのふもとっぱらキャンプ場でキャンプをするので、彼らはキャンプ場へ直接下山。自分は車でキャンプ場に行き、準備をすることになる。
 下山は登りの半分ほどの時間しかかからなかった。来るときに見た中腹からの富士の展望はすっかり消え、眼下の田貫湖だけ少し見えていた。駐車スペースに戻り、麓のふもとっぱらキャンプ場へ向かった。

付近の山 長者ヶ岳(2004.4.30)、毛無山(2005.11.5)

立ち寄り所情報
 
ふもとっぱらキャンプ場★★★★
場所:静岡県富士宮市麓156(TEL:0544-52-2112)
料金:2~5人用テント3500円、タープ1000円
時間:8:30~17:00
Camera:CANON EOS M3

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