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石割山-山梨百名山

石割山-山梨百名山

富士と山中湖のパノラマ広がる

富士と山中湖のパノラマ広がる

【平尾山からの眺望】

平尾山からの眺望

山行情報
日程 2015年12月5日(土)
山名(山域) 石割山(富士五湖
入/下山地 鳥居前駐車場
メンバー 林夫妻、浜岡、山地、小寺、嶋田、福島
行動時間 3時間9分
歩行
距離
登り
下り
歩数
5.4km 475m 475m 15,380歩
■■■

コース(タイム)

鳥居前駐車場(9:00)-(10:13)石割山-(11:25)平尾山-(12:09)鳥居前駐車場

 《山概略》
 石割山は山梨県の山中湖北部にある1412mの山。麓の標高が1000mを超えるので、どちらかというと低山の部類に入る。富士五湖周辺の山として、山頂からの富士の眺めが素晴らしい山である。

 《アプローチ編》
 今回は8名の大所帯で石割山へ行くことになった。愛甲石田駅前で2台の車に分乗し、東名自動車道を使い、御殿場経由で石割山の登山口へ向かった。2時間ほどかけて、登山口駐車場に到着すると、すでに多くの車が駐まっていた。かろうじて空きスペースに駐めることができたが、この時期でも多くの人が登る山であることに驚いた。山中湖の湖畔の駐車場に車を一台止めて縦走することも考えていたが、あきらめた。駐車場にはトイレもあり、登山口としては申し分ない。


駐車場の前の登山口
【駐車場の前の登山口】
   広い登山道を進む
【広い登山道を進む】

 《石割山へ》
 登山口は駐車場から道を挟んだ正面にある。赤い鳥居があるのでわかりやすい。いきなり階段から始まるが、立て札によると403段あるらしい。狛犬の間を通り、階段をゆっくりと上る。階段は途中、踊り場を挟んで続き、あずま屋が見えてくるとようやく終わる。そこからは雑木林の中の広めの道である。眺望はしばらく見られない。
 
石割の大岩
【石割の大岩】
   山頂へ向かう
【山頂へ向かう】

 しめ縄のかかった大きな石の前を通過し、道なりに進んでいく。足場が白い土のところを通り抜けると、左手に富士山の姿が見えてくる。空には雲一つなく、気持ちの良い快晴だ。
 背の高い桂御神木の前を通過し、そのすぐ先に山の名前の由来となった大岩と石割神社。天の岩戸伝説の地とも言われ、祭られているの天手力男命(あめのたぢからおのみこと)である。岩は大きく二つに割れ、その間を三回通り抜けると幸運が開けるらしい。岩の間は人がやっと一人はいる程度の隙間がある。皆でこの岩をぐるぐる回って幸運試しをした。

石割山山頂からの眺望
【石割山山頂からの眺望】
   稜線の分岐を下る
【稜線の分岐を下る】

 石割神社から10分あまりで石割山頂(1412.3m)に到着する。山頂の道標を確認する前に、目の前の富士のパノラマに圧倒される。真っ青な空の元、丁度良い具合の冠雪がかかり、もっとも富士山らしい。写真を撮って改めて山頂の印を探すと、草付きのあたりに立てかけられていた。このあたりの地盤は崩れ気味なので、立てても安定しないのだろう。記念写真を撮るには都合がいいので、それを持って皆で記念写真を撮った。
 今回の石割山は周遊コースを歩くことにしている。石割山の山頂からは稜線を平尾山まで歩き、少し戻って登山口へ下る道を歩くコースである。稜線の途中、風の弱いところで昼食休憩をとった。銃を持ったハンターや猟犬がまわりをウロウロしていて気になる。このあたりが猟場のようだ。

このあと急な下りとなる
【このあと急な下りとなる】
   駐車場に戻る
【駐車場に戻る】

 稜線を下ってたいした登りもなく平尾山に到着する。ここでも写真を撮る。南アルプスの真っ白な稜線がよく見えた。平尾山山頂は国土地理院の地図にはないが、富士山の展望はこちらの方が良い。広場になっているので休んでいるハイカーも多かった。
 下山は平尾山から来た道を少し戻り、分岐から右手の平野方面へ降りていく。けっこうな急坂で、下りきると沢に出る。水量が少なく、ぬれることなく渡渉する。林道に出ると先ほどのハンター達がいて少し話をした。BROWNINGの銃は軽トラより高いと自慢していた。
 林道を道なりに歩き、大きな堰堤の前を通ると登山口の駐車場に帰着する。車は朝より増え、路肩まで駐車されていた。下山後は柳原うどんで吉田うどんを食べ、忍野八海を散策し、道志の紅椿の湯で温泉に入り、そのまま宿泊して忘年会を行った。

付近の山 石割山(2000.4.1)、御正体山(2009.2.28)、杓子山(1997.12.6)

立ち寄り湯情報
 
紅椿の湯★★★★
場所:山梨県南都留郡道志村小椿3888番地(TEL:0554-20-4500)
泉質:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉(PH9.03)
料金:1000円・時間:10:00~21:00、無休
食堂:有、露天:有
Camera:CANON EOS 6D

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