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群馬県の山

日暮山


MAP192*136
かすかな踏み後をたどって
日程 2001年01月05日
山名 日暮山
山域 西上州
入/下山地 南軽井沢別荘地(現在は利用不可)
メンバー 稲葉,福島

コース(タイム)

南軽井沢別荘地(12:35)−(13:08)日暮山(13:20)−(13:50)南軽井沢別荘地

 上信越自動車道を長野方面に進み、軽井沢ICを過ぎてふたつ目のトンネルが日暮山(にっくれやま)である。長野県と群馬県の県境近くの群馬県側にある。かつては登山道があったようだが現在はかすかな踏み跡しか無く、忘れ去られた山となっている。標高は1207mであるが、ふもとの標高が1000mなのでたいした登りではなく、散歩程度の山である。今回一緒に登るI氏は昨年の秋口にこの山へ登ろうとしたものの、途中で熊と遭遇し撤退しているので、今回再挑戦となる。この時期、森の熊さんはお休みになっているだろうから、再び出会うことはないだろう。熊もこんな人里近いところが行動範囲と言うのも可哀想なものだ。

【目指せ日暮山】

 I氏の別荘から歩いて登ることになる。この別荘地は私有地のため一般者の登山口としては利用できない。土手沿いのうっすらと雪の積もった尾根道を歩く。道は特についていないが、目の前に日暮山の山頂が見えているので、それを目指して進んでいく(12:38)。
 途中やせ尾根や岩場っぽいところを通り、落ち葉の積もった急坂をずるずる滑りながら登り詰めていくと山頂となる。



【山頂からの眺望】

 山頂からの眺望はなかなかいい。山腹をぶち抜く上信越自動車道の向こうには、妙義の山塊、その左には赤城山と榛名山、上毛三山が仲良く見えている(13:12)。

【山頂】

 日暮山山頂(1207.2m)には、三角点とともに空からの目印になるような標識や、八海山や御嶽の石碑、そして祠などがあり、かつての人気が偲ばれる。東の尾根の方にははっきりとした登山道が続いており、小平の方からよく登ってきたことがうかがえる。(13:15)
 下りは来た道を引き返した。

 この日の温泉は、国民宿舎軽井沢高原荘(0267-48-2111)へ。一応温泉ではあるが、どこかから運んできた温泉だそうだ。
Camera:CANON Power Shot S10

NOYAMA
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