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加入道山-神奈川県の山
加入道山-神奈川県の山
古い山仲間と裏丹沢へ
古い山仲間と裏丹沢へ
【稜線の新しい階段】
○山行情報 | ||||
日程 | 2022年6月19日(日) | |||
山名(山域) | 加入道山(道志) | |||
入/下山地 | 室久保川登山口駐車場 | |||
メンバー | 伊達、黒岩、林田、福島 | |||
行動時間 | 6時間14分 | |||
歩行 | 距離 | 登り | 下り | 歩数 |
8.5km | 1012m | 1012m | ---歩 |
○コース(タイム)
室久保川登山口(09:10)-(11:20)1345m分岐-(11:38)加入道山-(13:02)前大室-加入道山-(15:19)室久保川登山口
《山概略》
加入道山は山梨県と神奈川県の境にある標高1418mの山。丹沢大山国定公園に含まれる。山梨県道志村の登山口や、神奈川県の西丹沢自然教室が主な登山口となり、いずれも駐車場があるので車でのアプローチが便利である。山梨県側からのルートの方が短く、足を伸ばして大室山まで日帰りで行くことも可能だ。
《アプローチ編》
八王子の山仲間に誘われて登ることになった。4人が車三台で、道志の湯奥にある登山者用駐車場に集合となった。集合時間は9時と、早い時間では無いが上下二段ある駐車場が満車となることは無い。この日はすでに5台ほど止まっていたが、むしろ日頃より多い方だ。
《加入道山へ》
駐車場前の車道を少し上ると、右手に登山口がある。熊注意の看板と水源の森百選の柱が立っている。このあたりの山林は横浜市が所有し、水源として保全されている。
登山口から薄暗い森の中に入り、整備された道を進む。しばらく歩くと防護柵があるが、古くて機能してないようだ、傾いた扉から中に入る。柵の中は横浜市水道局が主体となって平成13年に植樹したようだ。その後手入れしたのか分からないが、荒れているように見える。
柵の外に出て、あずま屋の前を通過する。まだそれほど歩いてないので休憩するには早すぎる。それにこのあたりは北斜面で薄暗く、ジメジメしてるので、早く尾根に出たいものだ。道脇にはほとんど花は咲いてないが、フタリシズカは見られた。
登山口にヒル注意の看板は無かったが、いかにも出そうな感じの道だった。足元を注意しながら歩いていると、いつの間にかパンツの裾をヒルが這い上がってきていた。思わず指で弾き飛ばしたが、今回はヒル対策グッツを持ってきていなかったのが悔やまれた。グッツと言っても塩である。幸いこの後ヒルが付着することは無かったが、仲間の一人が下山後にヒルに食われていて血が出ていた事が分かった。
ゆっくり歩いて2時間ほどで稜線に到着する。左に行けば加入道山だが、右手にある白石峠から用木沢出合への道は通行止めになっているようだ。かなり長い期間の通行止めだ。このあたりの登山道は通行止めが多いので、計画の際には注意が必要となる。丹沢大山エリア登山道通行状況
稜線に出るとブナ林となり、鮮やかな緑に覆われる。真新しい木道の階段を登っていくと、加入道山の山頂(1418.1m)になる。山頂からの眺望は無く、テーブルがあるのでそこに座って休憩する。
加入道山から大室山までは、コースタイムで1.5時間である。この日のペースではコースタイム以上かかっているので、大室山まで行かずに、その手前の前大室まで行くことにした。
前大室へ向かって歩いて行くと、樹林が途切れて南の展望が開けた場所がある。檜洞丸の山並みが見え、奥の方は雲がかかっているが、箱根の山だろうか。今回のコースで眺望が得られたのはこの場所だけだった。
鞍部を登り返し、前大室に到着する。ゴルフのグリーンのような場所だ。標高の表記は無いが、加入道山より少し高い2421mほどある。前回加入道山へ来たときは、ここから北尾根を下っている。
今回は来た道を戻り下山した。下山後は久しぶりに温泉に入ることとなり、登山口の近くには道志の湯があるが、今回は紅椿の湯へ入ることにした。
○立ち寄り湯情報 | |
紅椿の湯 ★★★ | |
場所:山梨県南都留郡道志村小椿3888番地(TEL:0554-20-4500) | |
泉質:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉(PH9.03) | |
料金:1000円・時間:10:00~21:00、無休 | |
食堂:有、露天:有 |
Camera:CANON EOS M6